■Googleのページランク消滅

サイトを0~10の計11段階でスコアリングする「Googleページランク(PageRank)」が、Googleツールバーなどの外部ツールから、ついに消滅しました。

ぺージランクはSEO対策の中心要素の一つとして、2000年代に多くのSEO担当者やサイト管理者から重要視されていました。しかし2013年を境に更新停止され、2016年4月についに消滅しました。

●ページランクのこれまで

もともと、ページランクとSEO対策の関係は、下記の様なものであり、かつてのSEO指標でした。

・多くの被リンクが集まったサイトに高いページランクがつく。

・ページランクの高いサイトからリンクされると、自サイトのページランクも上がる。

・自サイトのページランクは、Googleによる全ページランクの「更新」で上下する。

・Googleツールバーを使えば、色んなサイトのページランクがわかった。

・年に数回の「ページランク更新」までに自サイトのリンク状況を改善すれば、より高い順位に表示できる。

 

 

●ページランク消滅でどうなる?

ただ、ページランクが消滅したからといって、被リンクがもう評価されなくなった、というわけではありません。評価がブラックボックス化しただけで、今も変わらず、被リンクの評価がランキング決定の最重要要件であることに変わりはないでしょう。

●被リンクは変わらず最重要

被リンクがランキング決定の最重要要件なのはGoogleによる公式コメントで確認されています。

 

このGoogleコメントによると、検索順位決定で最も大きく評価されるのは、被リンクと高品質なコンテンツの2つです。これを図示したのが次の「検索ランキング評価ピラミッド」です。

 

検索ランキング評価ピラミッド

 

Update 2016/05/15  Create 2016/05/10

 

 

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